妹島和世
スタジオ
環境と建築と新しい風景

建築を計画するとき、敷地の環境を考えることはとても重要である。まわりの環境によって新しい建築が生み出されることもあるし、建築ができたことで、新しい環境が生まれることもある。そうやって、環境と建築 はともに関係しあっている。そして、新しい風景が生まれる。
妹島スタジオでは、小さな環境から大きな環境までいろいろな環境をどのように捉えられるかを考え、分析し、それを建築につなげていく。
環境と建築を行き来しながら、それらの関係が作り出す、多様で新しい風景を生み出すことをめざしていく。

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PROFILE

© Aiko Suzuki
Kazuyo
Sejima
妹島和世
professor
1956年茨城県生まれ。
1981年日本女子大学大学院家政学研究科を修了。
1987年妹島和世建築設計事務所設立。
1995年西沢立衛とともにSANAAを設立。
2010年第12回ベネチアビエンナーレ国際建築展の総合ディレクターを務める。
日本建築学会賞*、ベネチアビエンナーレ国際建築展金獅子賞*、プリツカー賞*、芸術文化勲章オフィシエ、紫綬褒章などを受賞。現在、ミラノ工科大学教授、ウィーン国立応用芸術大学教授、日本女子大学客員教授。[*は共同設計]
Junko Fukutake Terrace © SANAA
Louvre Lens © Kazuyo Sejima + Ryue Nishizawa / SANAA, Tim Culbert +Celia Imrey / IMREY CULBERT, Catherine Mosbach
犬島「家プロジェクト」A邸 © Kazuyo Sejima and Associates, "reflectwo" courtesy: Haruka Kojin(SCAI THE BATHHOUSE)
直島港ターミナル © SANAA