西沢立衛
スタジオ

Nishizawa Studio

新しい時代の建築を
めざして

“Towards a new age architecture”

都市・建築というものは、そこに住む私たちの生活様式や考え方、ライフスタイルを変えるような大きなものだ。 また逆に、私たちの新しい生き方や価値観が、都市・建築に新しい変化を要求することもある。 都市・建築と、人間のライフスタイルとは、お互いに影響し合い、お互いにつくり合うような、 創造的な関係を結んでいる。 ではこれからの時代の新しい人間の生活、新しい建築の姿とは何か?
西沢スタジオでは、新時代の都市・建築のモデルを研究する。 新しい時代の人間の生き方について考え、社会について考えて、 これからの時代の価値観をダイナミックに表すような、新しい時代の建築をめざす。 通常の建築スタジオでは、都市というものを与条件とした上で建築を計画するのが主だが、スタジオでは、都市と建築の両方を同時に計画するものとする。 また、横浜という既存の都市、歴史を背景とした建築・都市研究とする。

The Nishizawa Studio will study urban and architectural models for a new age. It will consider people’s lifestyle and society in that new age and have as its goal an architecture that expresses dynamically the values of the future. The concern will be not only the design of individual buildings but also the conception of their surroundings, neighborhoods and communities.

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PROFILE

Ryue
Nishizawa
西沢立衛
professor
1966年 東京都生まれ
1990年 横浜国立大学大学院修士課程修了
1990年 妹島和世建築設計事務所入所
1995年 妹島和世と共にSANAA設立
1997年 西沢立衛建築設計事務所設立
2001年 横浜国立大学大学院助教授
2010年より同大学院Y-GSA教授
1996年 「国際情報科学芸術アカデミーマルチメディア工房*」
2004年 「金沢21世紀美術館*」(2作品とも日本建築学会賞)
2010年 「豊島美術館」ほか作品多数
2004年 ヴェネチア・ビエンナーレ第9回国際建築展金獅子賞
2010年 プリツカー賞受賞
[*は共同設計]
軽井沢千住博美術館 © International Cultural College Foundation All Rights Reserved.
Louvre Lens exterior © Kazuyo Sejima + Ryue Nishizawa / SANAA, Tim Culbert +Celia Imrey / IMREY CULBERT, Catherine Mosbach
豊島美術館 設計:西沢立衛 アート:内藤礼 写真:森川昇